2018年02月14日

第34回成田山全国競書大会(近畿地区審査会)

年明けから厳しい寒さが続いております。
2018年2月12〜13日、成田山全国競書大会(近畿地区審査会)が実施されました。

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今年は、成田山開基1080年祭にあたる記念の年。

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近畿地区では、香瓔会がホスト役として審査会が実施されました。

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全国から寄せられた青少年の書作品は厳正な審査を経て、特別賞を受賞された方は中国へ派遣され書道交流を行うことになっています。

(情報部I)
posted by 香瓔会 at 17:20| 書道展

2018年02月03日

第18期研究生グループ展「響〜11人のSymphony〜」開催報告

私たち第18期研究生は、2015年春から、全国各地の11人が集まり、活動を行ってまいりました。このたび、「第38回 香瓔選抜120人展」の併催展として、卒業制作の発表の場を与えていただき、無事終了することができました。
(2018年1月25日〜27日、原田の森ギャラリー東館1階にて)
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▲会場全景

第18期研究生は11人、メンバーは全て女性です。東は新潟県、西は福岡県まで、個性あふれるメンバーが、オーケストラの如く交響曲を奏でるという願いを込め、「響〜11人のSymphony〜」をテーマに、制作に取り組み、展示しました。

共同作品は、「響」をテーマに全員が数点ずつ書いた小作品を六曲屏風に織り交ぜて表現。
皆さま、「響」のイメージを感じていただけますでしょうか?
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▲共同作品

普段は各地でそれぞれの師匠のもとで学んでいますが、神戸の地で出会い、切磋琢磨できただけでなく、会のいろいろな先生方から指導を受けることができたことは、将来の書家の道への大きなステップになったと思っております。

結びに、これまでご指導いただいた先生方に感謝するとともに、会場にご来場いただきました皆さまに感謝いたします。本当にありがとうございました。
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▲第18期研究生 集合写真

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書道香瓔会 第18期研究生
五十嵐早水(新潟)、川越宥佳(福岡)、坂本晴奈(群馬)、ア田昌子(大阪)、
新保尚子(新潟)、長山結香(奈良)、福本彩佳(広島)、前田恭子(千葉)、
前田沙希(兵庫)、前田百華(福岡)、松穂光世(和歌山)

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▲五十嵐早水 作品

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▲川越宥佳 作品

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▲坂本晴奈 作品

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▲ア田昌子 作品

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▲新保尚子 作品

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▲長山結香 作品

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▲福本彩佳 作品

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▲前田恭子 作品

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▲前田沙希 作品

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▲前田百華 作品

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▲松穗光世 作品


(第18期研究生代表 新保尚子 記)
posted by 香瓔会 at 17:00| 書道展

2018年02月01日

第17期研究生グループ展「水端−みづはな−」開催報告

第36回 選抜香瓔120人展の併催展として、第17期研究生グループ展「水端−みづはな−」も開催されました。

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▲17期メンバー集合写真

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▲榎倉会長からも卒業祝いの御言葉を頂戴しました!

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▲会場風景

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▲合作作品

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▲名取誠純 作品

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▲後藤真寿美 作品

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▲三田栄 作品

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▲渋谷桂子 作品

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▲重信知子 作品

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▲瀬戸中愛 作品

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▲村雪華 作品

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▲中川範子 作品

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▲木内睦 作品

第十七期研究生のグループ名である「水端」は、水が湧き出たり、流れ始めたりするところのことで、転じて、何かの「はじまり」という意味があります。
私たちの期は、研究生として活動をはじめてから今回のグループ展まで六年もの期間がありました。研究生を卒業してから空白とも言える期間が長く、お互いに連絡を取り合いながら細く長く作品制作に取り組んできました。流れが止まりそうになった時には、グループの「はじまり」の頃の気持ちに帰っては流れを取り戻し、ゆるやかな波のように練成を続けてきました。長い浮き沈みの果てに得たものの一端をここに示すことができ、感じた喜びはひとしおでした。また、会長先生、理事長先生をはじめ、長きにわたって私たちのことを見守り、背中を押し続けてくれた先生方には、心より感謝しています。
今回のグループ展は研究生としての卒業制作ですが、「水端」としてはこれが「はじまり」です。今後も、書道香瓔会という奔流に乗れるよう、研鑽を積んでいく所存です。

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▲榎倉会長と岩永理事長との集合写真

(第17期研究生代表 名取誠純 記)
posted by 香瓔会 at 17:00| 書道展