2017年04月09日

祝・榎倉会長お誕生日

満開の桜が美しい季節。
榎倉香邨会長が明日(4/10)満94歳を迎えられます。

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香瓔会研修会(4/8、於:シーパル須磨)にて会長のお誕生日のお花を贈りお祝いしました。

先日、6回目の個展を終えたばかりですが、
「まだやり残していることがあり、次回は小字を中心とした個展を行いたい…。」と
開講挨拶で、冷めやまぬ作品への意欲あふれるお話をされました。

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▲4/8,優しい笑顔の榎倉会長です。

会長のお元気なお姿とお話を聴き、本当に嬉しく心強く感謝の気持ちで一杯です。

情報管理部
posted by 香瓔会 at 14:23| 日記

2016年06月29日

榎倉先生 長野県塩尻市へ

2016年6月17〜18日と榎倉先生が長野県塩尻市へいらっしゃいました。
塩尻市短歌館で開催の「若山牧水・喜志子展―親愛と感謝の信濃―」のご観覧のためです。

塩尻市出身の喜志子さんのご縁で先生の短歌館へのご来館も3度目ですが、牧水宅で書生をしていた方の新しい資料もあり、榎倉先生も熱心に見入っておられました。

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鉢伏山の喜志子揮毫の歌碑の真筆の掛け軸もあり、2年前の鉢伏山登山を思い出しました。

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お昼には塩尻市の伝説の狐「玄蕃之丞」 (げんばのじょう)の名のついたお蕎麦を食し満足。
先生は急ぎのご来県で東京へと向われました。

93歳、若い若い榎倉先生の一コマです。 

(稲吉香峰 記) 
posted by 香瓔会 at 22:03| 日記

2014年11月14日

香瓔会「第68回定例研修会」のご報告

●と き 平成26年11月8日(土)
●ところ シーパル須磨(神戸市)
秋が深まり晴れやかな日。
香瓔会今秋の定例研修会では、外部講師として篆刻家の河野隆先生をお迎えして、書作品に欠かせない「自用印」について、歴史や種類、用法等をわかりやすく教えていただきました。

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とても貴重で素晴らしい研修内容に大いに感銘を受けました!

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作品の締めくくりの大切な伴侶として「自用印」に対する意識を高め、その用法を磨いて書作品が一段と輝きを増すよう努めたいと思います。ありがとうございました。

HP委員会
posted by 香瓔会 at 20:01| 日記

2014年10月26日

牧水ゆかりの地へ(by 広島かな教室)

広島かな教室で、10月26日(日)、岡山県新見市にある牧水の「幾山河越えさりゆかば…」の歌碑見学日帰りバスツアーを行いました。

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参加者は18名で、好天に恵まれ、榎倉先生とともに牧水ゆかりの地をめぐる楽しい時間を過ごすことができました。

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広島かな教室
桧垣伸子 記

posted by 香瓔会 at 19:20| 日記

2014年09月26日

「第8回かなフォーラムin新潟・書展」報告

隔年開催で8回目を迎えました。
今回の共通作品は「古筆に学ぶ」とし、それぞれが勉強した古筆の臨書に取り組みました。

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初日から大勢の来場者があり、『現代的な装丁ですね』『初めて見たけど、やわらかで優しい空間』など、嬉しい感想をいただきました。

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9月26日(金)〜28日(日)
新潟市芸術文化会館にて。
中村 暢子 記
posted by 香瓔会 at 23:26| 日記

2014年07月21日

榎倉先生「牧水歌碑を訪ねて信州の旅」第2弾

-2014年7月16日・17日-
7月16日、前夜の大雨の予報を見事に外し、榎倉先生が長野駅に到着された時には、晴れ間が広がっていました。
榎倉先生を囲んで 久々に前地区主幹の高山小楓先生や有志の総勢15名で昼食。

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その後早速、松代城址にある牧水の歌碑を見学に向かいました。
そこでは、その歌碑を個人で建立された牧水門人の故中村柊花氏のお孫さん、三澤静子さんがお迎え下さいました。三澤さんは、伊藤一彦先生の「牧水研究」(2014年6月号)に寄稿され、榎倉先生もその掲載文のコピーをお持ちくださいました。
そこで詳しい経緯をお話し下さり、牧水の手紙の中からこの自筆の歌が選ばれたことも知りました。
「山出で来て尾長の鳥の遊ぶらむ松代町の春をおもふよ 牧水」

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この他にも牧水の貴重な手紙や軸も拝見させて頂き感銘を受けました。

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さて、次は喜志子との再会のエピソードのある信州麻績村、聖湖畔の牧水歌碑。
昨年の鉢伏山と違って今回はすぐに歌碑に会えました。
「山に入り雪の中なる朴の木にから松に何とものを言ふべき 牧水 (喜志子書)」
夏の今さすがに雪はありませんが、急坂を車で登っての湖のほとり、風情は歌の通りです。

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翌日は、安曇野穂高の漆芸家高橋節郎記念美術館へ。高橋先生との交流を思い出しておられた榎倉先生、生家の庭の古木に感心しきり。ご記帳も思いを込められて。

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さあ、次は前回の喜志子ゆかりの宿「山七旅館」の再訪。
段取りした川上典子さんと合流。
今回は体調の良いご主人から直接 喜志子の話をお聞き出来ました。
「酒飲みは嫌い、と言っておられました」とのご主人の話に一同笑い。
喜志子の滞在していた休館も拝見、故郷が眺められる3階建てでした。

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帰り道その喜志子の生家近くを再訪して塩尻駅へ。ギリギリセーフ!
榎倉先生は福井淳哉氏と無事に「特急あずさ」にて帰路に着かれました。
梅雨末期で心配した天気も「雲に隠れた北アルプス」程度で済み、本当に楽しい充実した2日間でした。「榎倉効果」でしょうか?それとも奔走の義家地区主幹の熱意の賜でしょうか。
                                         
(文責&撮影 稲吉香峰)
posted by 香瓔会 at 23:57| 日記

2013年12月14日

東京教室でのひとコマ

12/12の東京教室での会長のひとコマです。

表具の話の中で「グレーの紬のようなマット」という話題になりました。
その折、「実は今持ってるんだ、見せようか」とやおらバッグの中から紙袋が!

最初は生地をチラッと見せていただいていましたが、「それは何ですか?」「見せていただきたいです!」と脱線し、大盛りあがり♪

どなたかにいただいたというグレーの紬の「ちゃんちゃんこ」は軽くて肌触りも良く、裏地も絵羽織を使い、心を込めて縫い上げたと感じられました。

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そうなると「お召しになったところを是非拝見したいです!」となり、それがこの1枚です。

いつもおしゃれな会長ですが、これもとてもお似合いでした。

川上典子 記
posted by 香瓔会 at 02:13| 日記

2013年11月11日

会長「鉢伏山」に登る

週の初めは大型台風の到来で実行できるのか・・・と心配しましたが、2013年10月17日(木)〜18日(金)の2日間は、晴れ男と噂される(?)会長のおかげで晴天でした!

1日めは「塩尻短歌館」で太田水穂展に足を運ばれました。

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▲「ほう、水穂が・・・」

そもそも塩尻は若山喜志子さんの出身地でもあり、縁の場所に既に何度もお越しいただきました。
6月に同館で開催された若山牧水展にもおいでになり、その際ご覧になったのが、牧水・喜志子の歌を喜志子さんが揮毫なさったお軸でした。それを銅版に鋳込んだ石碑が喜志子さんがお好きだったという「鉢伏山」(標高1928.5m)にあるということで、今回の計画となりました。

宿泊した崖の湯温泉「山七旅館」は、旧館の頃には晩年の喜志子さんが1年の半分は湯治していたという宿で、先代のご主人は、喜志子さんが亡くなる前年に鉢伏山の歌碑までおぶって登られたということです。
あいにく風邪をひかれじっくりお話することはできませんでしたが、顔を合わせていただくことはできました。

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▲山七旅館先代ご主人と

車で行ける鉢伏山荘の駐車場から、なだらかな登りを休みながら、秘密兵器(林先生考案☆フローリングモップ)に助けられつつ約50分。

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▲これぞ秘密兵器! 帽子もお似合いです。

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▲とても調子がいい!

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鉢伏山頂上登頂!!目の前の北アルプス(穂高・槍・常念・大天井・白馬・立山etc.)。
お茶がおいしい。

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御岳・乗鞍、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳・・・冠雪の峰もあり、素晴しい眺望でした。

そして少し下った熊笹の中に自然石にはめ込んだその石碑はありました。

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▲「ここに喜志子さんも来たのか・・・」

感無量・・・実際ここまで来られるのか、周囲もご自身も自信はなかった?ご満足のご様子に一同とても幸せな山登りでした。

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▲北アルプス一望

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▲アルピニスト?

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▲下りは後ろから

その後お疲れもさほどお出にならなかったご様子でホッと致しました。笑いの絶えない楽しい2日間でした。

川上典子 記

(今回、川上典子先生と稲吉香峰先生から写真をご提供いただきました。楽しくて素敵なご報告をありがとうございました。HP委員会)
posted by 香瓔会 at 14:44| 日記

2013年08月28日

第30回読売書法展表彰式・祝賀会

2013年8月24日(土)ザ・プリンス パークタワー東京にて、第30回読売書法展の表彰式・祝賀会が開催されました。

香瓔会からは約800名の方が出品されました。

祝賀会の後に会で集合し、榎倉会長のお話や、審査を担当された先生方から審査中に感じたこと、今後の課題についてお話を伺うことができました。

その後一人一人自己紹介をし、アットホームな雰囲気の中、また来年も頑張ろうと士気が高まっていくのを感じました。

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▲毎年恒例となっている二次会後の集合写真。

※読売書法展の会期は下記でも確認することができます↓
http://event.yomiuri.co.jp/shohokai/shohoten/30th/05.htm

谷 昌子 記
posted by 香瓔会 at 05:25| 日記

2013年07月29日

香瓔会HPの2013年作品集をリニューアルしました。

毎日、暑い日が続きますが、昨日は地域によっては過去に経験したことのないような大雨が降ったり、大変なことになっているとニュースで知りました。皆様、お天気にもお気をつけてください。

さて、1年ぶりに、香瓔会ホームページを次のようにリニューアルしました。

「作品集」のページを「香邨の書」「香瓔会代表選抜作品」の2つに分けて、今年の選抜展の中から代表作品を掲載しました。

「以前の作品」もかわりなく見ることができます。

リニューアルに伴い、「会員のページ」の改良が必要となりました。見られるようになるまで、しばらくお時間をいただきますが、ご容赦ください。

月刊競書誌「書香」「かおり」の審査速報は毎月初に更新していますので、ご出品の方はお役立てください。

これからもよろしくお願いいたします。


情報管理部 記
posted by 香瓔会 at 23:01| 日記